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デスパレートな妻たち シーズン5 Epi.19 「唯一無二」のあらすじと感想

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<あらすじ>

ウィステリア通りで男好きとして有名だった金髪美女イーディ・ブリット が不慮の事故でなくなってから3日。

ウィステリア通りで イーディの友人だった ブリー, リネット, スーザン, ガブリエラ, そしてカレンは、ある場所へ車で向かう。

その道中、5人は火葬を望んだイーディの遺灰を抱えながら、彼女との思い出に思いを馳せる。

イーディは、その男好きな性格と自由奔放な生き方から、決して5人から特別好かれていたわけではなかったが、

5人それぞれはイーディとの思い出を語り出す。

スーザンは、ウィステリア通りにイーディが引っ越してきた当初、

気が合いそうだと一緒に過ごした思い出を語り、

ガブリエラは、最初の結婚が破断した直後、イーディと飲みに出かけた際に、

「どちらがよりいい女か」を競い合った思い出を語る。

ブリーは、夫のオーソンが逮捕され収容されていた時に、

イーディがなんども面会にきてくれていたことをはじめて話し、

リネットは、ガンの闘病中、気持ちで負けそうになっていた際に、

イーディが破天荒に元気付けてくれたことを思い出す。

5名が片道4時間の道のりを経てついたのは、イーディの息子、トラヴァースの通う寄宿学校。

「母親の死」を本人に伝えるという重要な役目を、イーディの現在の夫、

デイブから依頼されてきたのだ。

トラヴァースの受ける衝撃を気遣いながら、おもむろに切り出す5人だが、

母親の死を聞いたトラヴァースは、意外にも平気な様子。

なぜならば、「小さい時に出て行った母は、自分を捨てたのだ」と恨んでいたからだ。

そこへカレンが、イーディが息子について話したことをトラヴァースに伝える。

それは、誰よりもトラヴァースを愛していた、母としてのイーディの言葉だった。

トラヴァースは、ブリー, リネット, スーザン, ガブリエラ, カレン の5人に感謝するのだった。

イーディは生前、「50歳になる前に死ぬ、そのため、違う生き方ができるのだ」とガブリエラに語っていた。

刻一刻と自分の体が衰えて行くのをみて、人生が儚いものであることを知っていたのだ。

5名がウィステリア通りに帰った夜、カレンはイーディの気配を風で感じる。

それは、「ウィステリア通りに散骨してほしい」というイーディの声のようだった。

翌朝5人は、イーディの遺灰を、ウィステリア通りの思い出の場所にまいて、イーディの冥福を祈るのだった。

<感想>

イーディ・ブリットは自由奔放で美しく、はちゃめちゃな性格。

一方、女友達が少ないという寂しさを心に抱えている、魅力的なキャラクターです。

その男癖の悪さから、周囲の人たちに敬遠され嫌われてしまうけれど、

私はキャラクターとしてとても愛すべき、素敵な女性だと思います。

行動が人と違い、そのはちゃめちゃっぷりが「ぶっとんで」いて、少し羨ましい。

ギャビー(ガブリエラ)といい女対決をする、イーディは本当にいい女です。

なんども見たくなる面白いシーンです。

基本的に本作は、シリーズのほとんどがメアリー・アリス(役名)のナレーションで進行しますが、

このエピソードだけは、イーディ・ブリットが天国から自分の友達の様子を見ながら話している、

という設定で、とても新鮮です。

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